博物館・資料館MUSEUM

水族館ゴビウス

海水と淡水が混じり合う汽水湖「宍道湖・中海」と、島根の川に生息する生きもの約200種10,000点を展示する水族館「島根県立宍道湖自然館ゴビウス」。毎週土・日曜、祝日の午後3時からは解説を交えて魚がエサを食べるようすを見学できるなど、子どもから大人まで楽しめる体験学習型水族館です。また、隣接する宍道湖グリーンパークでは一年中バードウォッチングがお楽しみいただけます。

連絡:出雲市園町1659-5
TEL:0853-63-7100
水族館ゴビウスホームページ

  • ゴビウスの水槽展示ゴビウスの水槽展示
  • グリーンパークの水鳥観察グリーンパークの水鳥観察

モニュメント・ミュージアム 来待ストーン

宍道町来待地区には、1450万年前に形成された凝灰質砂岩いわゆる「来待石」と呼ばれる良質の石材が産出され、古くは古墳時代の石棺・石室などに使用されています。江戸時代には松江藩の特産品として、持ち出しが藩の許可制となり「御止石」とも呼ばれました。今でも、地場産業である国指定の伝統的工芸品、出雲石灯ろうの原材料なっており、出雲地方のほとんどの神社の狛犬や敷石、松江城の石段など、身近に利用されています。この凝灰質砂岩を産出する大森層はとても厚く、世界でもまれな埋蔵地帯となっており、来待ストーンはその石切場跡にあります。平成28年に日本地質学会が選定した島根県の岩石に「来待石」が選ばれています。

連絡:松江市宍道町東来待1574-1
TEL:0852-66-9050
モニュメント・ミュージアム来待ストーンホームページ

  • ジオパーク展の時の様子ジオパーク展の時の様子
  • 石切場の中にある博物館石切場の中にある博物館

荒神谷博物館

荒神谷史跡公園内にある荒神谷遺跡で1984年7月、国内総出土数を上回る358本の銅剣が出土。さらに翌年銅鐸、銅矛が同時に出土し、すべて国宝に指定された。遺跡に隣接した博物館内ではさまざまな謎に包まれた荒神谷遺跡やその出土品について、パネルや映像などで詳しく解説している。大型画面で放映している「発掘ドキュメント」では、遺跡発見の感動を共感できる。また、館内のショップでは古代史に関する書籍やグッズが豊富に揃い、館の周りでは、春は椿、夏は5万本の古代ハスが咲き、秋には紅葉と植物観察も楽しめる。

連絡:出雲市斐川町神庭873番地8
TEL:0853-72-9044
荒神谷博物館ホームページ

  • 古代ハスの季節の博物館古代ハスの季節の博物館
  • 銅剣発掘の現地復元銅剣発掘の現地復元